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PEUGEOT水戸の細井です。
初夏の訪れを感じる季節になりましたね。
上の写真は木村店長の家の猫ちゃんです。
話題は変わりますが、PEUGEOTの足回りを形容する「猫足」という言葉がありますが、実は日本が発祥であることをご存じでしたか?
では、誰が最初に言い始めたのでしょうか?
写真:clicccar.com様より
最初に発言したのは自動車評論家の三本和彦(みつもと かずひこ)氏といわれております。三本氏は「羊の皮を被った狼」という有名な表現も発案されていて、今も馴染みの深いキャッチフレーズを多く残した方です。
「猫足」と呼ばれる乗り心地は足回りだけではなく、車体剛性やシート、パワーステアリングなどを含めたトータルバランスが作り出しています。
ぜひ皆様に「猫足」と呼ばれるPEUGEOTの乗り心地を体験してほしいです‼
408をはじめ様々な車種の試乗が可能です。
来店を心からお待ちしております。