いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は2月14日バレンタインデーですね♡
皆様いかがお過ごしでしょうか☺プジョー水戸はいつもと変わらない金曜日です(^^)/
*画像は去年のクリスマスにいただいた、個人的2024年でいちばんおいしかったケーキの画像です
日本でのバレンタインデーは女性から男性にチョコレートをあげるのが定番ですが
プジョーの生まれたフランスのバレンタインはどんな感じなのか調べました🍫
まず、フランスのバレンタインは女性のためにあるようです!
日本では2月14日の聖バレンタインデーは女性から男性へチョコレートや贈り物などをする日となっていますが、
フランスでは日本とは逆に男性から女性へ愛情表現と共にプレゼントや食事をする日になっているそうです。
この日の主役は妻や恋人のみでフランス人男性にとって最愛の女性のみがバレンタインを満喫出来るとの事・・・
そして、バレンタインデーに「義理」は存在しない!笑
日本では2月14日に備えて「義理」チョコを用意される女性も多いと思いますが
フランスではバレンタインの対象者は妻か恋人のみで会社の同僚や女友達など一切関係なく、
必要なのは「愛」だけで「義理」は必要ないそうです。
日本では親子間の愛情表現としてバレンタインチョコをプレゼントする事もありますがフランスでこの様な事は一切ないとの事。
フランスのバレンタインは「愛」に関係のない者には全く気付かれる事がないぐらい細やかなイベントだそうです(^-^;
最後に、フランスにはホワイトデーが存在しない!
フランスでは男性から女性へプレゼントするのが2月14日のバレンタインデーですが日本の様にお返しの意味を込めたホワイトデーと言うものは存在しません。
よってプレゼントや食事を御馳走になっても女性が男性にお返しをする事はなくサッパリとしています。
男性に「してもらって当たり前」と言う感覚が非常に強い国なのでバレンタインデーに自分も同じくプレゼントを贈ろうと考える女性も少ないそうです。
お国によって様々ですね☺
皆様もそれぞれ自由にバレンタインデーを過ごしましょう(*^^*)
*画像は先日誕生日のお祝いをしていただいた時のケーキです。